青色光

青色光(ブルーライト)とはいったいどんな光のことなのでしょう?
その言葉の意味をちょっと探ってみたいと思います。

青色光の正体とは?

青色光

青色光

読み方:あおいろこう

高周波で比較的高いエネルギーを持つ可視光線で青色に見える光のこと。
難しい言い方をしますと短波光に分類されるのだそうです。

高周波だけど短波光って、「高」「短」が共存するって変な感じですね(笑)

人体に有害な影響を及ぼすことが解ってきたらしい。
ブルーライトとも言われる。

光は波長によって見える色が変わってきて
青色が可視光の中で一番波長が短く、エネルギーが高いのだそうです。
(だから「高」で「短」なのかw)

ちなみに波長が短くなると不可視光線である紫外線になるのだそうで。

ブルーライトが及ぼす体内への影響

ブルーライト研究会代表でもある慶應義塾大学の坪田一男教授によりますと、2002年頃、メラノプシンを含有しているガングリオンフォトレセプターという細胞が見つかり、これがブルーライトを感受する光受容体だったらしいのです。つまり、人の目はわざわざ青色光を個別に認識する仕組みがあったかもしれない、ということ。

参考リンク
誠Style
→ なぜ「ブルーライト研究会」が必要なのか?

わざわざ青色光を別扱いで認識するくらいですから、その光にはなにかしらの役割があると考えるのが普通だと思います。

で、その後の研究で青色光を別に認識するのは視覚的な役割と言うよりも、生体をコントロールしているのではないか?という事が判ってきたのだそうです。

わざわざ個別の光を認識して、生体に役立てているらしい、となりますと、これまで知識を詰め込んできたわたくしとしましては、偏った解釈にはなるのでしょうが、体内時計への影響を気にしたくなるわけです。青色光を見ることで、視交叉上核へ刺激が行くのだとしたら、パソコンをいぢっている間中、ずうっとまだ昼間だな、って勘違いさせている事になりかねない。

パソコンやスマートフォン、携帯電話を操作していて眠たくならないのは眩しい光を見ているからではない、という意見も見かけるのですが、人の体の仕組みの中にわざわざ個別に認識する細胞があるなんて言われましたら、とりあえずは光による影響も疑うべきでしょう、と思います。(その為に坪田一男教授が立ち上がったのでしょうが)

ブルーライトは悪者?

パソコンを操作していると目が疲れる原因はブルーライトにあり!的な謳い文句でPCメガネがにわかに注目されているようですが、もしもわざわざブルーライトを個別に認識して体内時計のリセットを行なっているのだとしたら、ブルーライト…つまり青色光を全て排除せよ!っていうのはまた行き過ぎともなりそうです。

わざわざ朝日を浴びて、目に光を取り込み(太陽を直接見るわけではないですよw)朝の訪れを脳(まず視交叉上核)へ知らせることで、身体は一日の始まりを受け入れる準備を整えるわけです。なのに、全ての青色光を悪者として、PCメガネをかけっぱなしにしてしまっては、体内時計のリセットが滞ってしまわないか?という不安につながります。まぁPCメガネっていう名前が付いているとおり、パソコンを操作するときだけかけていれば、そこまでの弊害はないのでしょうけどね(笑)

とはいえ、夜間の光に対する防衛策としてはこのPCメガネ、サングラスよりはよっぽど現実的な対策となりそうです。

街中では、コンビニエンスストアを始め明るいお店がたくさんあります。これらのお店に用事で出かけられるのがお仕事の終わった後、ということはよくあることです。また、よるにちょっとした買い物が必要になってコンビニへ出かけることも少なくないと思います。この様な時に、体内時計を刺激したり、眠りのホルモン(メラトニン)の分泌へ影響を与えないために、PCメガネをかけたまま出かける、というのはひょっとしたら効果的なのかもしれません。

PCメガネには多少の色が付いたものもあるようですが、真っ黒けのサングラスをかけるよりはよっぽど普通にかけていられると思います。

日中はPCメガネを掛けるのは液晶画面を見るときだけにして、夜はかけっぱなしにすることで太陽の動きに逆らった街の灯から体内時計を守ることが出来るのかもしれません。

この辺の研究は坪田一男教授をはじめ、多くの頭のいい先生方がまだ始められたばかりのようです。医学的根拠はまだ確立されているわけではありませんので、ここに記された内容もあてにならないと思って下さい。ただ、そう言われればなんとなく納得できなくもないか…とは思えると思うんですね。我こそは!と思っていただける有志の方は、是非個別に体験されて、その真実を体感していただきたいと思います。(ちなみにわたくしは光の影響を体感しまくっておりますw)

青色光(ブルーライト)が、目の疲れの原因なのかもしれないし、体内時計への影響があるのかもしれない。
しかし、この辺りのことはまだまだ明確に解明されていないのが現実のようです。
とはいえ、実生活の中には液晶テレビ、パソコン、スマートフォンや携帯電話と青色光を発する便利な利器が生活に浸透してきているわけです。つまり、大げさに言えば青色光が身体に及ぼす大掛かりな人体実験をしているようなもの(笑)ならば、逆に青色光を要所要所でカットしたり受け入れたりしてみる人体実験もありじゃないかな(笑)と思いますので、折を見てPCメガネを手に入れてみようと思います。

果たしてどうなりますやらw

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする