かみ合わせ治療とメラトニンの効力

かみ合わせ治療とメラトニンの効力
ストレス、頭痛、不眠、アトピーなどに劇的効果!

児玉歯科医院医院長 児玉剛之

書籍紹介

児玉剛之先生が取り組んで来られれたかみ合わせ治療についてまとめられた一冊。スプリント治療といわれる寝る時に口に調整されたマウスピース的な物を咥えるだけで、体調がよくなり、頭痛、不眠、アトピー性皮膚炎が改善されてきたことについて紹介されています。

それらの改善にメラトニンというホルモンが大きく関連しているとして、このホルモンについても書かれています。ただ、このホルモンがどう影響してアトピー性皮膚炎が改善されていくかについては言及されていないのが寂しいところ。あと、この本でスプリント治療に興味を持った人がどういった行動を起こせばいいのか?についても書かれていないことから、結局、近所の人はうちの医院に来てくださいね的な印象を受けてしまいました(笑)

ただ、本の中で紹介されている事例についてはとても気になるところでして、こうした事実がより明確に分析されれば、メラトニンの可能性がより広がる事に期待が持てます。

この児玉先生も、ラッセル・J. ライターとジョー ロビンソン共著「奇跡のホルモン、メラトニン」を読まれていることから、少々古い本にはなりますが、こちらも併せて読まれるとメラトニンについて深く知ることが出来ると思います。こちらの本は新品は見つけにくいかもですが(笑)

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